少し、テニスの話(雑談)
筆者 (実は、ぐだぐだと愚痴をこぼしています。興味のない方は、今日は読まない方がいいですよ。)
どうも、誤解を受けてしまっているんだろうなって思っている。
先日、スポーツ少年団の懇親会に行ったけど、行かなきゃよかったと思うくらい、僕は嫌われているらしい。
まあ、スポーツ少年団を当時のテニス教会の会長といっしょに立ち上げたのは、僕だと自負しているし、その後を引き継いだ人に、「出て行けジジイ」と言われるのは、時代の流れだろうね。
ここで、普通の人は、もともと、テニスのコーチなんか、完全なボランティア。がたがた言われたくない。って「ハイ、さよなら」と辞めていってしまうんだけど、それが、僕の場合はちょっと違う。
まず、僕は、神経がおかしい。気が狂っている。そのため、「そんなの関係ない」と海パン一つで(それはさすがにしないけど)言ってしまう。
自分で言うのもなんだけど、僕は、絶対、おかしいと思っている。考え方もやり方も、他人に何を言われてとも「そんなの関係ない」な、人間なのだ。
何を非難されても、僕は、自分の指導方針で、子どもに指導できるだけのことをして、ラケットを握って、死んでいくタイプなのだ。
なんの、話かわからないだろうね。この内容では。
僕が子どもにしたいことは、テニスをやっていく子どもたちに、楽しく、うれしく、そして、強く、たくましく育って欲しいということ。そのためのチャンスをいっぱい作ってあげることが、僕たち大人に与えられた使命なんだと思っている。
スポ少も、●ンジェも、中体連も関係ない。(いろいろと、ライバル意識があったこともあるが)
それよりも、子どもたちがテニスの出来るチャンスをもっと増やしたい。
そんなことで、夏休みにジュニアのスクールを開こうと思っている。
まだ、計画中だけど、みんな仲良くテニスが出来る環境を作りたい。それは、僕がやらないといけないと思っている。
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