雨ふり
雨ふりだ。もう、3月だから、雨でもおかしくはないんだけど、雨はいやだ。気持ちまで、落ち込んでくる。
あまり、考えても仕方がないんだけど、この夜の中でもっとも、僕を支えてくれているのは、誰なんだろうと考えている。
どうしても、自分ひとりの力で、現在の仕事が出来ているとは思えないし、いつも、誰かが助けてくれていたような気がする。
それは、妻や子どもや、ましては、他の人なのか、わからないけど、自分ひとりで生きているとは思っていない。
誰かが、僕をいつも、助けてくれている。誰かが、僕を支えてくれている。
そんな、感じがいつもしている。苦しくなると、必ず、誰かが支えてくれている。
雨の日は、思わず、誰が、僕を支えてくれているんだろうか? なんて、考えてしまう。
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