歯医者さんごめんなさい
土曜日の午後3時45分。歯医者さん予約。
わかっていたのになあ。実は、土曜日は休日のわが社、みんなで休日出勤。
とにかく、寒いし、「お昼はラーメン屋へ行こう」って話になって、「この寒さだから、当然、味噌ラーメンだよね」と、注文。
「やっぱり、暖まるね。味噌は、にんにくも入っているし、ポカポカだよ。」と言ったとたん、思い出しましたよ、歯医者さん。
げえ、超息が臭いはず。看護婦さんもいるし、どうしよう。
ブレスケアを買ってきて、4個食べ、息が臭くないか、社員に確認する。社員も味噌ラーメン食べているから、わかるはずがない。
歯磨きを2回して、「おい、臭くないか?」。社員も、味噌ラーメン食べているんだから、わからないってば。
どうしようもなく、そのまま、歯医者へ。
あの歯医者さんの椅子に案内されて、エプロンのような、前掛けのようなものを、つけてくれる。その看護婦さんへ、すかさず、
「すみません。お昼に味噌ラーメン食べちゃって、臭いと思うんです。」
そしたら、その看護婦さんは、実はエプロンをしてくれるだけの人で、次に別な看護婦さん。げえっ、いまさらもう一度も言えないし、ただ、ごめんなさい。
しかも、そんな時に限って、奥歯の歯石をとりますなんて話。
ほんと、ごめんなさい、歯医者さんというより、看護婦さん。
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