雪でエントツが壊れた

雪で壊れたエントツ

なんと、屋根から落ちた雪と氷で、エントツが壊れてしまった。
2階の屋根から落ちた雪が、なんとエントツを直撃(たぶん、実際に落ちたところは見ていない)。
折れて曲がってしまった。

横からみた折れたエントツ横から見たところがこれ。
立っているはずの煙突が完全に横を向いている。
根元で折れてしまっている。
この出費多難な時期になんということだ。

雪の害というと、電車のストップや道路のストップなど、ついつい、雪が交通に影響するケースだけと考えられるが、結構、この手の害は多い。

屋根に積もった雪のために、屋根が壊れたり、雨どいが壊れたり、さらには、家そのものが壊れたり。

雪国の苦労は、結構多いんですが、それが当然と思って生活しているんですね。

以前、ある団地に住んでいたとき、東京から引越してこれらた方が、
「雪が5cmくらい積もったら、雪かきするんですか?」
とマジに聞かれたことがある。
「えっ 5cmなんて、それくらいなら、雪かきしませんよ。20cmくらい降ったら雪かきですよ。」
と話したことがある。

雪国の単位は、ちょっとちがう。
我が家は、ボイラーのエントツが壊れたため、お湯が出ない。お風呂に入れないぞ。
すぐにボイラー屋さんを呼んで修理をお願いした。
 
 
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