毎日、雪の話

毎日、毎日　雪の話だと、いい加減にやになってしまう。

といいながら、また、雪の光景しか、写真にとれない。

まったく、他の光景がないんだろうか？

ここは、家の前だが、雪の壁の間に小道が続く。決して、この光景が嫌いな訳ではない。むしろ、心地よい。

サンタさんが、そりに引かれてやってきても、おかしくないからだ。

別に、サンタさんを信じているわけじゃないが、そんな光景を雪が降らない地方の人は一生見ることができない。

と考えると、僕は幸せな気持ちになる。

会社に着くと、やっぱり、駐車場ですら、屋根に届くような、雪の塊だ。

こんな、雪の山が駐車場にあることが不思議だ。

とんでもない光景に見える

雪の高さは、とんでもない高さまで続いていて、屋根の上が見えるのが、わが社が入居している、支援センターだ。

それにしても、あああって感じの雪の山だ。

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