草むしり
どんな風に見ても、草原だ。
山形の秋は、短くて、すぐ、冬がやってくる。ということは、それこそ、雪囲いという、冬に備える仕事がある。
雪囲いの前に行うことが、草刈、あるいは、庭の草をむしる作業。
草がボーボーだと、雪囲いも出来ないのだ。
去年は、10月21日から、少しずつ始めた雪囲い。今年は、今月中はできないかもしれない。
仕事が優先だ。
午前中が、終わって、この袋2つが、草むしりの量だ。
でも、実は、袋に入れていない草がどっさり。ごみで出すしか方法がない。
手前のイスは、草むしり用のイス。これに座ってやらないと、もう、腰が壊れる。
草むしり完了。っていうより、疲れたから、ヤーメた。
でも、かなり、きれいになっているって自分では、思っているのだが、まだまだ、見えないところの草はまったく手がつかず。
きれいになっているのは、見えるとこだけだ。
それでも、袋の草は、なんと9袋。明日、火曜日は、燃えるゴミの日。9個の袋を片付ける。その役目は、もちろん、旦那さん。草むしりから、片付けまで、世の中の旦那さんは、働き者だ。
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