庭の草むしり

庭の草むしり

見てくださいな。この、草をむしった後と、これから、むしるとこの違い。

こんな暑いなか、何で、草むしりなどしなきゃならないんでしょうね。

「緑は、二酸化炭素を吸って、酸素を出すんだ。自然環境のためにも草がボーボー生い茂ったほうがいい。」

という持論も、妻には通用しない。

何せ、お盆(旧盆は8月13日)は、ご先祖様が、年に一度、里帰りする日。そんな時に草ボーボーじゃ、バチが当たる。

むしった草

まもなく、お盆。まあ、仕方がないが、面倒な話だ。

むしった草は、この山のような量だ。

でも、まだ、終わらない。夕方になってくると、やぶ蚊が出てくる。夕方は、早めに終わりにすることが肝心だ。

ご苦労様の顔

このむしった草の量をバックに写真を撮ってみたが、なかなかうまくいかない。

すごい量の草をとったんだって写真にしたかったのに、単なる、ジジイがつかれきって立っているだけだ。


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