赤湯の花火
赤湯の佐藤病院で行う花火大会があって、時間は短いんだけど、国号13号線の側道にみんな車を止めて観ているという話を聞いた。
へーということで、出かけてみた。
米沢の花火大会とはまったく違う。「XX株式会社提供の○○花火です」という解説が入るわけでもなく、なんの前触れもなくどんどん上がる花火。 結構、せっかちな僕としては、気持ちがいい。 国道13号線の車も、スピードを落として、見入っている感じだ。 |
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あっという間に、ひと時の夜空に舞う花びらの祭典は終わり、主催者側の佐藤病院の前を通った。 駐車場には、たくさんのテントやイス。 この花火は、病院が、患者さんや関係者のために行っているんだということを、思い出した。 そうだね。この花火は、佐藤病院が行っているんだ。 でも、これだけのイベントを行う佐藤病院てすごいなと思わずにはいれない。 |
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赤湯の町に入る。ゆかたを着た、若い娘たちがいっぱいいる。 ちょっとしたイベントになっている。1企業が、市民を巻き込んで一つのイベントを行っている。 ちょっと、どういう風に理解していいのかわからないが、やっぱり、佐藤病院ってすごい。 |
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