SAFの軽井沢合宿に出発
SAFは、工学院大学時代のテニス部の仲間たちのグループの名前だ。
僕らの学年と、そのコーチや、先生たち、そして、最近は、その仲間たちまで、広がっている。
最近は、春、秋と年間2度の仲間たちとの合宿と呼ぶ、同窓会のようなものが行われている。それが、なんと大学を卒業依頼37年も続いているのだ。
米沢から大宮経由で長野新幹線、軽井沢に。もう、気持ちはルンルンだ。
軽井沢の駅前、11時集合だから、7時37分のつばさ124号に乗って、軽井沢に向かう。11時半ごろには、軽井沢に着く予定だ。
もう、僕自身が、テンションが上がっている。
米沢駅で、試験車が福島方面から走ってきた。
あまり見ない電車だが、この電車で、線路の幅や、状況などを確認しているらしい。JR北海道で、いろいろな事件があるので、これが走ってきてくれると、なんとなく、これから乗る山形新幹線も安全な気がする。
出発前から、この張り切り顔だ。
とにかく、毎日仕事に追われ、ほとんど、日曜日もないような日々が続いているわけで、大学時代の友達たちと会うことは、本当に心を癒してくれて、のんびりとできる、最高の幸せの時間なのだ。
それから、大学の友達とあうと、不思議と俺も頑張るぞって気持ちになる。
それが、僕の大事な時間のゆえんなのだと思う。
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