僕は、サッカーが好きで、当然地元のモンテディオ山形を応援しているんだけど、勝った時も、負けた時も、もちろん、引き分けの時も、監督が何を考えて、選手を選んだか、何を考えて、試合を作ったか、とても気になる。

前監督の小林監督のインタビューは見事だった。
「今日は、ピッチコンディションが悪かったから、○○を入れて、ロングボールを多様した。」
「相手のバックは、長身が多いので、グラインダーを多様させた。」
など、具体的な指示を話してくれた。

そういった話を聞くから、最後の最後で、1点入れて勝った後、「最後の80分まで、守って、カウンターを狙っていた」と聞くと、これは、守っていたのではなくて、戦術だったんだと思ったりしていた。

今の奥野監督のインタビューは、小学校の読書感想文だ。前半7分に点数をいれて、後半6分に同点にされました。その後、25分に逆転されて残念です。次は、頑張ります。

そんな、話は聞きたくないんだよな。

雨のピッチだったから、ロングボールを選択したが、選手がそれが出来なかったのか。それとも、そんなにピッチはひどいと思わなかったから、いつものように、小さなパスを選択したのか。

何も言わないから、誰が悪いのかわからなくなる。

ただ、どうも、この監督、しっかりとした指示をしていないのではないかと思う。

勝っていれば、FWの代わりにDFを入れるし、それで、バランスが悪くなって、点数を取られている。

負けていれば、とにかく、前の人を増やす。そんな、フォーメーションしたことあるの?って感じなんだけど、当然、人がダブって機能しない。それは、入った選手が、あっちいけとか、こっちこいとか指示していることでもわかる。
たぶん、練習でもやっていないフォーメーションなんだろうなあ。

選手は頑張っているのに、アホな監督に振り回されているような気がする。

得点力、攻撃力というが、サッカーは、試合に勝って、勝点3、引き分けで、勝点1。負ければ、勝点0というスポーツだ。

5点取っても、6点取られれば、勝点0。
1点しか取れなくても、相手の攻撃を0で抑えれば、勝点3なのだ。

どうも、その制度をわかっていないように思う。「ホームで逆転されて申し訳ない。」なんて話を聞きたいのではなくて、「ピッチ状態が悪いんで、こう、指示したが、うまくいかなかった。」という説明が欲しいのだ。

鳥取の小村徳男監督のコメント
「ピッチコンディションが今日は雨というところで、当初の予定よりは相手の背後にボールを突いて、そこから起点にしてという、ノーマルな戦いに変更しました。」

山形の奥野僚右監督のコメント
「前半、逆転していい形で終了することができましたけれども、後半の6分に追加点を取られて、その15分後にも逆転のゴールを決められました。攻撃のほうで2点取れてるということなんですけれども、やはり3点取られてしまうと非常に厳しくなってきます。」

あのさ、試合の経過なんか、聞いていないんだよ。鳥取の監督の方が、ずっと、作戦をもって挑んでいると思うよ。
もし、作戦の話をインタビューですると、作戦を見破られると思っているとしたら、かなりのバカ。情報を流して、さらに、次の作戦を練ってこそ、監督なのに。

この監督では、当分、J1には行けそうにないし、これは無理だ。
我々、ファンは、3点取って、4点取られる試合を毎回見ることになるだろう。全員FW、すれば、それは、無理じゃないかもしれない。でも、勝点は取れない。

奥野監督に言いたい。
「Jリーグは、勝点で順位が決まる。総得点で決まるスポーツじゃない。」


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『俺ンジ・レンジ』

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